後方録画中ステッカーを貼ったら”あおり運転”が激減!ドライブレコーダー設置車&撮影中を示す警告シールがトラブルを未然に防ぐ効果あり!

もう十数年以上も前、自分が免許取り立てで原付きバイクに乗っていた頃の話。当然、まだドライブレコーダーなんかなかった。

時刻は深夜だったかな。国道58号線を走行中、那覇市久茂地の交差点で止まった。信号が赤になったから停止した。すると、後方からクラクションを鳴らされた。

バックミラーを見ると、スピードを落とさず接近してくる軽トラがに映った。

「うおぉ!ヤバい追突される!」

振り返ると、ヤンキー系の運転手が窓から顔を出し手を振り上げて

「えー!何やってるか早く行けー!」

と怒鳴りながら向かってきた。

※実際は方言織り交ぜた怒号に近い言い方だったが、ブログ用に優しく訳した(笑)

トラブル発生で胸ぐらをつかむ男性

トラブル発生で胸ぐらをつかむ男性

「はあ?赤信号が見えないのか?」

と思ってたら追突寸前、ほんとギリギリ手前で車線を変更し、猛スピードで右折していきやがった。

単に直進車線と右折車線を勘違いしていたのだろう。あの時は降りてきて殴られるか、さもなくば轢き殺されるかと思った(マジで)。

と同時に、クッソー!顔とクルマの写真を撮れてたらなーと思った。警察に突き出したいと怒ったわけ。

あれから10年以上が経った今現在、実際に動画を録画して証拠に残せるようになったのが嬉しい。

沖縄に限らず、凶暴ドライバーは日本全国にいて、毎年悲しい事故を起こす。このニュースなんか見た時は背筋が凍った。

神奈川県の東名高速で、追い越し車線に止まっていた車に後続車が追突し、静岡県の夫婦が死亡した事故・・・

自動運転よりドライブレコーダーの標準装備を優先すればいいのにって思ってた矢先の事故。

これ以降、ドライブレコーダーを設置するドライバーが増えたそうな。警察を頼るより、個人個人で対策を講じないと防げない。自分の身は自分で守る、武装というか自己防衛だ。

そして、遅くなったがようやく自分ちでもドラレコ取り付けた。

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ドライブレコーダーは2カメラで前後録画が必須!選んだのは国産のドラレコ innowa Journey Plus!

ドライブレコーダーを装着したクルマ

ドライブレコーダーを装着したクルマ

さあドライブレコーダーを取り付けよう!と思ったけど、いきなり壁にブチ当たった。

「どれを選べば良いのかサッパリ分からない(汗)」

自分はクルマ関連にウトイのだ・・・。

クルマはトヨタ、バイクはホンダ、それだけでいいという興味もこだわりもない素人であるから、ドライブレコーダーのオススメ機なんて知らない。

(助けを求めて)オートバックスへ相談しに行ってみたが、なんだろう全然やる気が感じられない(笑)。商品が陳列されてる棚も雑然としてたし、声をかけたスタッフもパンフレット読めよレベルの対応。頭にきて店を出た。

素人感丸出しなのでナメられてたのかもしれないが、もうお店に頼まずに自分で取り付けようと決意した。

とりあえず、最低限の譲れないポイントを3つ考えた。

  • 前後を撮影できること
  • 日本発のブランドであること
  • 新商品であること

どうだ、マジで素人だろ?これぐらいしか判断基準がない客を帰すなんてオートバックスもったいない(笑)

前後を撮影するドラレコ搭載車

前後を撮影するドラレコ搭載車

※一番優先したかったのが後方も録画撮影できる機種であること

しかし、自分で選ぶ取り付けると言っても、amazonで調べてもオススメ商品が入れ替わり表示されるだけで優劣がつけれない。ただお気に入りの数が増えるだけで時間が過ぎていく。

こんな難儀するなら、面倒臭いけどスマホで動画撮影しようか、と諦めかけた時、ドラレコを実際に設置したクルマ好きのブログを発見。まあこれが実店舗よりamazonより一番役に立った。

ドラレコで有名なユピテルなど全然知らんから、とにかく新製品でメイドインジャパンで前方と後方が録画できるもの、を満たす商品を探していたら、ドラレコ紹介ブログの”広告”で良さそうなのが表示された↓。

※ドラレコ広告のサンプル画像

※ドラレコ広告のサンプル画像

ちょうど同商品を紹介するページで出てきた広告画像、グーグル凄い(笑)!

リアカメラ、つまり後方撮影だなフムフム。最近発売の新商品フムフム。あとは、日本製かな?ジャーニープラス?って読むのか、商品名で検索してみると、おお!メイド・イン・ジャパンらしい(笑)。

で、購入するには・・・店舗での販売はないらしく、amazonのみ(※2017年12月時点)。発売されて間もないため購入者のレギュー・口コミも少ないが(当時は)、えいや!と買い物カゴへ入れて注文完了!

実際の商品↓

innowa Journey Plus ドライブレコーダー

詳しい機能・説明はamazonの商品ページを読んでもらったほうがいい(笑)。

innowa(イノワ)の公式サイトよりも詳細が載っている。

価格は送料含めて¥24,980だった。高いのか安いのかの判断は人によって変わる。自分には初めてのドライブレコーダーで、3つの要望を満たす機器なので妥当。※自分で取り付けたから工賃も材料費以外はかからなかったし。

では、実際に届いた商品を紹介する。

素人がドライブレコーダーを自分で設置してみた!見た目は悪いがなんとか自己流で取り付けはできる(笑)

アマゾンさんから箱が届いた。

amazonのダンボール箱

amazonのダンボール箱

開けてみると、

amazonで買ったinnowa Journey Plus ライブレコーダー

amazonで買ったinnowa Journey Plus ライブレコーダー

注文したドライブレコーダーが入っていた。

箱の中身・取り付け付属品など

箱の中身・取り付け付属品など

取扱説明書と本体機器、付属品。

innowa Journey Plusカメラ本体機器は手のひらサイズ

innowa Journey Plusカメラ本体機器は手のひらサイズ

カメラ本体は手の平サイズ。

※意外と重量があるので取り付けは吸盤タイプではなく両面テープがオススメ。

商品の寸法 奥行き × 幅 × 高さ

8.7 x 5.4 x 2.8 cm

各種機能の紹介にページ数が多く割かれた取扱説明書

各種機能の紹介にページ数が多く割かれた取扱説明書

説明書は100ページを超える。1ページが読みやすく知りたい箇所が調べやすい。

取り付け用ブラケットは吸盤と両面テープの2タイプが用意されている

取り付け用ブラケットは吸盤と両面テープの2タイプが用意されている

説明書通りに作業を進めればあっという間に完了!・・・というわけでもなかったからブログに書いている。

フロントカメラに関しては問題なく取り付けられた。

※フロントガラスに取り付けた様子は特に注意点や重要箇所はないので省く。問題は後ろに取り付けるリアカメラ。

※フロントガラスへの取り付けには上部20%の範囲内という決まりなどあるけど説明書読みながらなら素人でも大丈夫だった。

問題はクルマの後ろ、後方を撮影するリアカメラの取り付けだった。

後方のリアカメラが水平に設置できない!取り付け可能な車種タイプ・メーカーは随時更新で表記して欲しい!

車種によってはリアカメラ(バック・後方カメラ)が水平に取り付けられない

車種によってはリアカメラ(バック・後方カメラ)が水平に取り付けられない

なんと、実家のクルマのリアウィンドウ(後ろの窓)には水平に取り付けられなかった。写真のような角度が限界で、どうしても斜めになってしまい、後方数メートルしか映らない。

※車種はトヨタのシエンタ(旧型)。

こりゃ参った。。。そうだ!イノワお客様ご相談センターに電話しよう!

「あのー、アマゾンで商品を購入した者です。(最初にamazonの注文番号を聞かれる)イノワ ジャーニー プラスで読み方はあってるんでしょうか、あ、名前はどうでもいいですね。えっと、リアカメラ、後ろを撮影する小さな四角いカメラなんですけどね、ウチのクルマに取り付けてみるとどうしても水平にならないんです。ええ、どう角度調整してもレンズが斜め下にしか向かないんです。車種はトヨタのシエンタ、旧型です。なにか方法がないでしょうか?」

「この度は当社商品をご購入いただいてありがとうございます。あいにくですが私共も全ての車種メーカーで取り付けを試したわけではないので、、、」

で、終了。

つまり「どうしようもない」という感じだった。

せめてamazonのページにリアウィンドウ(後ろの窓)の角度がどれぐらいだと水平にするのが難しいよ、みたいなこと書いといてくれたら参考になったんだけど、とにかく、お客様ご相談センター(カスタマーサポート?)によると、

お客様ご自身でなんとかしてください。

ということらしい。

そのようにしか捉えきれなかった。なので、うん、なんとか無理やりだが取り付けてみるしかない。(実はリアカメラ以前に本体機器の電源が入らないというトラブルも起きていたんだが、それはリセットボタンを押すことで自己解決した。)

水平に設置できないリアカメラの取り付けは、部品を足すなど創意工夫でなんとかなる(笑)

沖縄のホームセンター「メイクマン」で両面テープ等を購入

沖縄のホームセンター「メイクマン」で両面テープ等を購入

両面テープ、角度調整する小さな部品やコード固定の細々した部品を揃えてみた。総額、2,000円ほど。まず、リアカメラにトルクヒンジを貼り合わせた。

角度調整できるトルクヒンジに両面テープでリアカメラを貼り合わせた

角度調整できるトルクヒンジに両面テープでリアカメラを貼り合わせた

リアカメラの両面テープに対してトルクヒンジ小さすぎ(汗)。もっと大きいサイズを選ぶべきだったな。

トルクヒンジとは重量蓋や、扉を少ない力で開けることができる蝶番です。また逆に重量蓋を閉じるときに、急に閉まることを防ぎ、ゆっくり蓋が閉まるタイプもあります。

https://www.takigen.co.jp/jp/contents/eyesearch/summary.do?name=B-009

でもこれで水平な角度で貼り付けられるはず、多分。

角度調整できるトルクヒンジに両面テープでリアカメラを貼り合わせた

角度調整できるトルクヒンジに両面テープでリアカメラを貼り合わせた

両面テープはダイソーなど格安店のものだと粘着力が不安なので避け、スコッチ 超強力両面テープ 粗面素材用を使用した。

値が張るけれど追突された際の衝突で剥がれても困るのでシッカリとしたものを選んだ。

それじゃあ貼ってみよう。

自己流アレンジで後方リアカメラを水平で取り付けることができた

自己流アレンジで後方リアカメラを水平で取り付けることができた

水平に取り付けられた(笑)。

粘着力・接着力もバッチリ!ふぅ~良かった。

あとはコード・ケーブル類を車内で這わせて終了。あ、ちなみに電源はシガーソケットから取っている。つまり配線は剥き出し状態(笑)。ピラーの中に押し込むとかやってない。全て剥き出し。でも外から見えないから問題なし。

それからドライブして録画テストを繰り返し、

ドライブレコーダーから外したSDカードをパソコンにコピーする作業

ドライブレコーダーから外したSDカードをパソコンにコピーする作業

カメラ本体から外したSDカードをパソコンに接続して動画データをコピーできるかチェック。

専用ソフトをインストールする様子

専用ソフトをインストールする様子

専用ビューアソフトは付属のSDカードに入っているがフォーマット(初期化)を行うとソフトも削除されるので、その場合はイノワWEBサイト↓からダウンロードできる。

innowa(イノワ)の公式サイト

確認すると動画データもしっかりと撮影されていた。素人なりに頑張ってみればなんとかできるもんだ(笑)。さあこれで一安心だ!と思ったんだけど、ちょっと待てよ。

ドライブレコーダーを取り付けた目的は、交通事故に遭遇した時に備えての保険という役割が一番なんだけど、無用なトラブルを未然に防ぐ効果もあるんじゃないの?だって取り付けるキッカケがあおり運転の事故でもあったんだし。

ということで注意喚起というか警戒・警告シールも追加で購入。

 「 後方録画中 ドライブレコーダー搭載車 」 ステッカー20cm

「 後方録画中 ドライブレコーダー搭載車 」 ステッカー20cm

20センチのステッカーだけを手に持ってみると大きい感じもするけど、実際にクルマに貼ってみるとちょうどいい。これ以下の大きさ、文字サイズだと後方車に読んでもらえない。

「 後方録画中 ドライブレコーダー搭載車 」 ステッカー20cm

値段は2枚で1000円。

実際にリアウィンドウに貼ってみると、思ってた以上に目立つ(笑)。

リアウィンドウ(後方の窓)にドラレコ撮影中のステッカーを貼った様子

リアウィンドウ(後方の窓)にドラレコ撮影中のステッカーを貼った様子

この状態で運転してみること約1ヶ月。

あおり運転対策にメチャ効果あり(笑)

これさ、絶対に初心者マーク、高齢者マーク、赤ちゃん乗ってます、よりも効果・威力あるよ(笑)

やたら接近する後方車も、信号待ちで停車した後の発進後は明らかに距離を空ける(笑)。

むやみに近づくと顔やナンバーを記録されて、下手したらYOUTUBEにアップされて日本全国に晒されるって多くの人が気付いてるからそりゃ近づかない(笑)

ドライブレコーダーを設置したら(※リアカメラ付き)、絶対にセットでステッカーも貼ったほうがいいよ。ドラレコを設置していないクルマでもあおり運転対策に貼ってもいいと思う。

シールじゃなく磁石タイプの「 後方録画中 ドライブレコーダー搭載車 」 マグネットステッカー20cmもある。

ドライブレコーダーは設置していないけど、あおり運転を未然に防ぎたいってドライバーにはいいかもしれないよ。