時刻を指す針が止まった壁掛け時計の写真
時計が動かなくなった。
部屋の壁掛け時計(の針)が止まった。
買って1年ぐらいしか経ってないので故障ではないと思う。
多分、電池切れ(笑)。
買った時に付いてたものをセットしてたんだっけ、もう忘れた。
取り外して裏面をチェック。
う~ん・・・原因は・・・分からん(笑)。
この時計、通販で購入したもので、とっても静か。とてもお気に入り。良い買い物をしたと今でも思ってる。シンプルな白盤で文字・数字も読みやすいし。
- 直径28センチの小ぶりな掛時計
- 音の静かな連続秒針
- 電源は単3電池×1
この時計、時を刻むのにチチチチッという音がしない。
コレ、大事。
恥ずかしながら、いや別に恥ずかしくはないけど、なんと自分は秒針の音がする時計だと気になって眠れない(笑)。
睡眠の邪魔をしない時計、大事。
それまでは音がなる時計で、わざわざ耳栓をして寝ていた。
だから、止まると困る。
というわけで電池交換、することにした。
はい?たったそれだけのことでブログ書いてんの?フザケンナよ!
・・・って怒る人はいないだろうけど、ちょっと待って。
ただ交換するだけじゃないんだなこれが。
取り替える電池や照明に交換した日にちを書き込んでおけば寿命が分かるし買い置きするべき電池の個数も分かる
さあ電池交換、、、する前に、切れた電池にはバツ印マークを付けておかないと新品電池と混ざった時に厄介。マジックペンでペケ印を付けてバッテリーゼロだよと。
それでは電池交換、、、の前にまだやることがある。
それは、新しい電池に交換日付を記入すること。
そうすると、どうなると思う?
特に何も起きはしない(笑)・・・ゴメンm(_ _)m。
とりあえず時計が動き出したのでひと安心。では終わらない。
ウチでは電池に限らず、電球や蛍光灯など交換する時は購入日付、または交換日時を記入している。
例えばパソコンでも、椅子とか家具でも、本体に書き込めない場合は付箋紙に書いてセロテープで貼り付けとく。
そうすると、どうなると思う?
ああ、これ前回の交換から何日が経ってるのかー、って分かる。
ああ、これって買ってからもう何年も使い続けてるんだ、じゃあもう買い替えどきだな、って分かる。
ゴメンm(_ _)m、この程度(笑)。
こうするとさ、買った時の思い出とか蘇ってくるじゃん?
電池の消費が早えな、次はもう買ってやんない、とか、、、、え?もうどうでもいいって(汗)?
なんでこんなクセがついてるのかを考えてみたら、理由は泡盛だった。購入日を記入して保管しておいて、何年古酒(クース)ってのが分かるようにするために始めたのが泡盛以外にも広がっていったんだと、、、思う。