パソコンの中の写真を整理していたら、数年前に撮影した100点近い画像を発見(笑)。
あー、そういえばこんなの行ってたなー、と忘れていた記憶が蘇った。
[会期]2015年7月18日(土)~9月6日(日)
世界中の哺乳類が大集合! はく製、骨格など約150点を一挙公開。
哺乳類とはお乳を与えて子どもを育てる動物のことで、私たちヒトもその一員です。この展覧会では、国立科学博物館が秘蔵する「ヨシモトコレクション」を中心とした様々な地域にすむ哺乳類の標本から、その進化、体のしくみやくらしを知ることができます。2015年は国連が定めた「国連生物多様性の10」のちょうど折り返しの年。私たちと同じなかま、哺乳類をしることで、地球で多様な生き物と一緒にいきていくことの大切さを考えてみませんか?https://www.museums.pref.okinawa.jp/museum/topics/detail.jsp?id=1398
2年前の出来事、すっかり忘れてた(笑)
というのも、観客が多すぎて館内ではゆっくりと見学できず、パシャパシャと写真を撮りまくって後で見返そうと思ってたんだけど、すっかり忘れてた(笑)
たまには投稿したブログ記事を見返そう。記録・記憶を残す以外にも疑似体験を楽しめる、便利な日記だよな
ちょっとした動物園気分?
動かないチーター!
ライトアップで草食獣も肉食系に見える?
ぬおぉー!!!
ガルガルッ!
ぬーん!
これ知ってる、クサいネズミ。
夜になると民家でキュッキュッと鳴いてウンチするネズミだ。
こんな巨大な工作プラモデルがあったら欲しい。
カバの口、デカッ!
これは何の骨だったかなあ(笑)
目玉のマンモス!
他の骨とは迫力が違う(笑)!
テオ・ヤンセンのみたいに動いたらいいのにな。
骨だらけ!
カンガルー?
どんな動物も骨になりゃ一緒だな(笑)
キーッ!
ライトアップ大事。
ガイコツーッ!
どこもかしこも骨だらけ!
あれ?こんなのあったっけ(笑)
たしか出口付近は行列ができててゆっくり見られなかったから手当たり次第に撮影して後でみようとするとこうなる(笑)
クサいネズミ。
道を横切る奴だね。猫はクルマに轢かれるけど、マングースが轢かれてるの見たことない。
足早に見ていくなかで立ち止まってズーッと見てたのが、
マンモスでか!
という感じだったな、と思い出した。
YOUTUBE|大哺乳類展(ほにゅうるい)ぼくらのなかまたち
沖縄県立博物館・美術館に到着するまでは渋滞とかもあって時間かかったのに、企画展は十数分で見終わった(笑)。
出口を抜けると2階で別の企画展示があるらしく、消化不良気味だったからレッツゴー!
[会期]2015年7月17日(金)~8月30日(日)
全長10メートルを超すダイオウイカやまだ学名の無い新種など、神秘的な生き物が独特の生態系を築く“深海”。沖縄の人々にとって“海”は暮らしに密接した身近な存在ですが、水深200メートル以上の“深海”の世界は謎に満ち、まだ見ぬ生物たちは私達の好奇心と想像力を刺激してくれます。
本展では「深海と生命」をメインテーマに、最新の研究成果をもとにしたアトラクション「ノーチラス号」や「3D海底ウォーク」を設置し、来場者を深海の世界へ誘います。
また、海洋調査のエキスパートである“JAMSTEC”、地元の海と日々向き合う“沖縄美ら海水族館”にご協力いただき、深海の環境や調査の最新技術についてわかりやすく展示紹介します。https://www.museums.pref.okinawa.jp/art/topics/detail.jsp?id=1435
深海の世界!?
なんか骨よりもワクワク感がハンパねえ(笑)!
深海探索船かっちょええ!
骨よりも人気(笑)!
大人でも普通に欲しい(笑)
コレ着て海潜るのな。
なんか乗り物があってプチ遊園地を味わえた記憶がうっすらと。
これなんだっけ、アレだよね、アレ。えーと、、、ダイオウグソクムシだっけ?なんちゅう名前だ(笑)
ヤクザ系のウナギっぽいやつ。
目つき悪すぎ(笑)
当時話題になってたダイオウイカ!
模型だけどスゴイ迫力!
YOUTUBE|深海探検 海底二万里の世界
いやー、撮影した写真を見返すと2度行った気分で楽しい(笑)
訪れたら必ず立ち寄る屋外展示もチョロっと見学、無料だからね(笑)
昔の新築はこんな感じだったんかな
機織り機、昔はカイコも育てて各家庭で織ってたんだと。
冷房がきいてて涼しかった(笑)
こうやってみるとブログってほんと日記だ。
フォトアルバムだとかさばるし現像や印刷でお金かかるし、ブログだと動画も残せるし、ホント便利だ。
更新しっぱなしじゃなくて、1年に1回でも見返すと新たな発見があるかも。