やっと食べる機会が訪れた。
まるで、生めん。日清麺職人 沖縄そば(かつおと豚のあっさりだし)!
![新発売!日清麺職人 沖縄そば(かつおと豚のあっさりだし)](https://lequio-oki.net/wp-content/uploads/2017/06/IMG_0933-1024x768.jpg)
新発売!日清麺職人 沖縄そば(かつおと豚のあっさりだし)
ハイビスカスに沖縄の青い海と空、写真はとてもキレイに撮れていて美味しそう。
![新発売!日清麺職人 沖縄そば(かつおと豚のあっさりだし)](https://lequio-oki.net/wp-content/uploads/2017/06/IMG_0932-1024x768.jpg)
新発売!日清麺職人 沖縄そば(かつおと豚のあっさりだし)
かつおの香りと豚のうまみをきかせたあっさりとしただしと手もみ風の白い平打ち太麺で、沖縄のご当地メニュー「沖縄そば」を再現しました。
https://www.nissin.com/jp/products/items/8066
麺職人が仕上げた沖縄そば、実食!
![フタを開けて中に入っている調味料を取り出す](https://lequio-oki.net/wp-content/uploads/2017/06/IMG_0934-1024x768.jpg)
フタを開けて中に入っている調味料を取り出す
フタを開けて、紅しょうが、粉末スープ、乾燥かやく、を取り出す。
![ノンフライ製法で作られた湯戻しする前の乾麺(平打ち太麺)](https://lequio-oki.net/wp-content/uploads/2017/06/IMG_0935-1024x768.jpg)
ノンフライ製法で作られた湯戻しする前の乾麺(平打ち太麺)
ノンフライ製法で作られたということで期待せずにはいられない。
![乾燥具材と調味料を投入して熱湯を注ぐ様子](https://lequio-oki.net/wp-content/uploads/2017/06/IMG_0938-1024x768.jpg)
乾燥具材と調味料を投入して熱湯を注ぐ様子
粉末スープ、乾燥具材をあけて熱湯を注いで5分待つ。
インスタントラーメン、即席カップ麺は具材を追加で用意して自分流の”オイシイ”を作り上げるまでが調理のうち
で、お湯を注いだ瞬間に散らばった具材を見た自分は、蓋の写真の見た目は諦めた(笑)。
だが、もっと美味しそうに見せるためにオリジナル・トッピングを用意することにした。
![湯を沸かした鍋で骨付きソーキ豚肉をじっくりコトコト茹でる](https://lequio-oki.net/wp-content/uploads/2017/06/IMG_0939-1024x768.jpg)
湯を沸かした鍋で骨付きソーキ豚肉をじっくりコトコト茹でる
骨付きソーキ豚肉をじっくりコトコト茹でる。カップ麺のためだけにやってるわけじゃなく、正直に書くと豚肉を食べる機会があったからカップ麺を食べる、が正しい(笑)。
![豚肉を茹でた肉汁で人参も柔らかくなるまで煮る](https://lequio-oki.net/wp-content/uploads/2017/06/IMG_0940-1024x768.jpg)
豚肉を茹でた肉汁で人参も柔らかくなるまで煮る
人参が大好きなもんで、沖縄そばを食べる時はトッピング用に大量に準備する。
さあ5分が経過したのでフタを開けてみると、
![お湯を注いで5分が経過したら完成!](https://lequio-oki.net/wp-content/uploads/2017/06/IMG_0943-1024x768.jpg)
お湯を注いで5分が経過したら完成!
やっぱり写真とは全然違う(笑)。なんだか物足りない、寂しいのは知ってたから、
![オリジナルトッピングの骨付き豚肉ソーキを添える](https://lequio-oki.net/wp-content/uploads/2017/06/IMG_0944-1024x768.jpg)
オリジナルトッピングの骨付き豚肉ソーキを添える
肉追加(笑)!七味唐辛子を振り掛けていただきます!
![紅しょうがとプリプリ麺を口に放り込む](https://lequio-oki.net/wp-content/uploads/2017/06/IMG_0947-1024x768.jpg)
紅しょうがとプリプリ麺を口に放り込む
メインはなんといっても麺だよね!たしかに生めんに近い食感でプリプリ感もあってフツーに美味しい!ただ、物足りなさは感じるので別でトッピングを用意したほうがいいよ!