”メガネのシャンプー”の重要性を説く外人講師
↑の意味は、テストに出るって先生が教えてくれるぐらい重要ポイントってこと(笑)。
※特にメガネ男子&女子は。
先日書いたブログ記事、
メガネ利用者限定で共感してもらえる記事だと思うんだけど、この記事を投稿した当日の夜、ネット記事で偶然目にした商品がようやく届いた。

メガネのシャンプー 除菌EX フレッシュムスク
って、プチプチに包まれてるからよく分からん(笑)。
プチプチを破き、中を取り出してみる。

メガネのシャンプー 除菌EX フレッシュムスク
「め、メガネ専用のシャンプーだって!?」
って驚いた人、一緒だ(笑)。

メガネのシャンプー 除菌EX フレッシュムスク
メガネに特化したシャンプーなんて知らなかった、当然初めて見た。しかも香り付きって(笑)。※ページ下部で他の香りの商品へのリンク記載

メガネのシャンプー 除菌EX フレッシュムスク
「は?指紋・皮脂ヨゴレがこすらずキレイに!?」
って驚いた人、それも一緒だ(笑)
実際に自分のメガネに使用してみたら、感動するほど便利だったので紹介することにした。
※本音はお気に入りの飲食店とか便利グッズとか秘密にしておきたいんだけど、そうすると感動が自分一人だけで止まってモッタイナイからね(笑)
なにが感動したかって、かかる時間が短い。
[自分の眼鏡の洗い方]
メガネを水で洗ってゴミやチリを洗い落とし、
ティッシュペーパーを水で濡らして中性洗剤を1,2滴垂らし、
少し泡立ててレンズとフレームをやさしく洗い、
流水で洗い流して拭いて完了、って早くても2分はかかる。
それが、このメガネのシャンプーだと十数秒で洗い終える。
メガネ男子&女子諸君よ、これは革命だぞ(笑)!!!
メガネを洗う時間が短縮できるタイムマシン!しかも良い香りのするシャンプーって、これは使わないと人生損だ!
が、注意点もある。
すべてのメガネ、サングラスに使えるわけじゃない。

使用方法や注意書き
メガネシャンプーが使えないメガネもある。
べっ甲、革、木製、宝石がついたフレーム、コーティングが劣化したレンズやキズのついたレンズ、フレーム
革?木製?宝石???そんなフレームのメガネがあるんだと別で驚いた(笑)。
とにかく、自分の汚れたメガネに試してみることにしよう。

小さいゴミ、手垢や汗で汚れたメガネのレンズ
汗、手垢、皮脂、ホコリで汚れたレンズだけど、これはまだ汚れが軽いほう。一日の終りにはもっと汚れている(笑)。だから、通常は朝だけじゃなく夜も、そして昼も洗うことがある。日に3回、食事と一緒。

誤噴射防止のためのストッパーをOPENの方へまわす
スプレーには誤噴射防止のためのストッパーがあるのでOPENへ切り替えると噴射できるようになる。

メガネ全体に泡がかかるようにスプレーする
シュッシュッ!とメガネ全体を泡で包み込むようにスプレーする。

すぐに水道水ですすぐ ※お湯は使わないで
そしてすぐに水道水ですすぐと、

すぐに水道水ですすぐ ※お湯は使わないで
あれ?泡切れもいいね。
そしてすすぎ洗いを終えると、

レンズの汚れがキレイに落ちている!
レンズの汚れが落ちてピッカピカになってる(笑)!

メガネのシャンプーで洗ったレンズ
こすらずにレンズがキレイになってる、これは衝撃だ!まさに革命だ!
これ、何が凄いって時間を短縮できる時短アイテムだと思う。
メガネ男子・メガネ女子あるある、であろう忙しい朝にメガネを洗うのってさ、少しどころかハッキリ言って面倒臭い(笑)!仕事で疲れて帰ってきた時なんて面倒臭くてヨゴレを放置しがち。
メガネ男子・女子は毎日のルーティンで慣れきっているだろうから意識していないだろうけど、毎朝、いや時に1日に数回洗うメガネ掃除が、毎日、1年365日だけじゃなく何年も続いていくことを考えると数分の時短が蓄積すると膨大な時間の節約になる。
これ、一種のワープだと思う(笑)。
またはタイムマシンでもある。
だって時間短縮ってそういうことだよね。
今回、実際に使ってみた感想は、時間の有効活用がでいる画期的なアイテムだと感じた。
特にメガネ利用者は使わないと人生損してると思う。
家だけじゃなく職場にも、通勤用のクルマにも置いとくと小さなワープを繰り返せて人生の時間を有効に使える画期的なアイテムとも言える。自分は飲み終えたペットボトルに水道水を入れて一緒に持ち歩いてる。
※クルマ・バイクに常備しとくのもオススメ。
あと、香りつきのシャンプーだと洗い終えてかけるとメガネから良い香りがするから気分転換にもなる(笑)。メガネ男子、女子たちよ、これでワープしようぜ!
↓↓↓スプレーして洗うだけの簡単メガネシャンプー↓↓↓
↓↓↓他の香り↓↓↓
↓↓↓詰替え用↓↓↓
ということで、レーシック経験者&コンタクト利用者には響かないメガネ男子・メガネ女子へ送るメッセージであった(笑)。